2021年03月01日

“地球にやさしい”を考える

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 26日、取石小学校で5年生を対象に環境問題に関する授業が行われました。講師として訪れたのは、環境に配慮したモノづくりに取り組むサラヤ株式会社で、調査員として働く中西さん。授業では、ボルネオ島の熱帯雨林で暮らすボルネオゾウを取り上げ、日本でも使われているパーム油の原料となるアブラヤシのプランテーションが、ゾウのすみかを減らしてしまっている現状について説明されました。
 パーム油は食品だけでなく、洗剤や石けんなど使用用途が広く、世界中で使われています。サラヤ株式会社は「分断された熱帯雨林をつないで、野生動物の生息地を保全する」というプロジェクトを立ち上げ、ボルネオ島の自然環境を守る活動に取り組まれています。児童たちは「植物油脂」として環境にやさしいと言われているパーム油に潜む別の一面を知り、「自分の見えている面だけではなく、幅広い視野で環境問題を考えなくてはならない」ということを学びました。

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2021年02月19日

地域住民の命を救う“津波避難ビル”

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 19日、本市と伊勢住宅株式会社様による「津波避難ビル協定」の締結式が行われました。この協定は、伊勢住宅株式会社様が所有する旧体育館の跡地に建てられたビルを引き続き津波避難ビルとして指定し、地域住民の避難場所として活用させていただく、というものです。
 南海トラフ巨大地震等に伴う津波が発生した際に浸水想定区域外まで避難することが困難な方が、一時的に安全を確保するため、旧体育館は津波避難ビルとして指定されていました。今回の協定締結により、その避難場所としての機能が引き継がれることになります。
 阪口市長は「ビルの近隣には防災広場もあり、ここは地域の防災拠点としての役割を担っていきます。地域の皆さんの命を守るために、協定を締結してくださった伊勢住宅株式会社様にお礼申し上げます。」と挨拶しました。

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 締結式当日は地域住民の方も訪れ、説明を受けた後にビル内の施設を見学。訪れた方は「こういう施設が地域にある、と知っているだけでも安心できる。」と話されていました。皆さんもこの機会に、災害が起こった際にどのように行動するかを今一度シミュレーションしてみてはいかがでしょうか。

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2021年01月08日

1月10日は110番の日

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 8日、110 番通報等の利用について、高石警察署の方から加茂幼稚園の園児たちに説明が行われました。説明にはマスクを着用した大阪府警のシンボルマスコット「フーくん・ケイちゃん」も訪れ、園児達への注意喚起に合わせて、防犯グッズをプレゼントしていました。
 園児達は「落とし物が落ちていたら交番に届け、知らない人にはついていかず110番通報します。」と説明を受けた感想を話していました。

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