2022年02月09日

高石市の挑戦!ママの不安をサポートできる地域システムとは

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 8日、大阪府保険者協議会と高石市主催の「妊産婦が安心して出産・子育てを可能とする地域システムの開発」をテーマにシンポジウムが行われました。シンポジウムでは、筑波大学久野先生のご指導のもと行われた高石市での社会的処方※ の取り組み「ママのからだとこころのケア教室」を紹介。妊産婦の心身健康の課題(運動不足や孤独感・うつなど)に対して、オンラインでの運動と子育て相談機能を併せ持った教室は、子育てで時間もない母親にとって有効なサポート体制であったと発表されました。教室に参加された方の中には、コロナ禍の影響で自主隔離先のホテルからオンライン参加された方もおり、「気分転換になった」という声もありました。

 シンポジウムの最後、リーモートで参加された石田医院の石田先生は、「近隣自治体の医療との連携も今後の課題。私も高石市からこの活動を広めていく力になれれば。」と話されました。

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 市内で行われている「ママのからだとこころのケア教室」は、オンライン教室が3月末まで実施されています。参加してみたい妊産婦の方は高石市立母子健康センター☎︎(261)0335まで連絡してみてはいかがでしょうか。

※社会的処方....医療機関が患者に薬の処方などの医学的処方に加えて、『人と人、地域とのつながり』を処方することで、問題を解決するというもの
posted by TAKAISHI at 10:40| 講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月28日

リノベーションで新しいまちづくりを!

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 27日、アプラたかいしでリノベーションスクール@高石 事前講演会が行われました。事前講演会の前半は、株式会社nestをはじめとする数々の会社で代表取締役等として活躍する青木純さんが講師となり、東京都豊島区でのリノベーションまちづくりの実績を紹介しました。
 青木さんは土地のオーナーに対して、出店を希望する事業者を紹介する事業を行っており、消滅可能性都市と言われた豊島区を「人の集まる街にしたい」「街をおもしろくしたい」という想いからリノベーションを実施。
 木がうっそうと茂っただけの南池袋公園を家のリビングのように過ごせる場所にするため、「池袋リビングループ」と称して、公園内で地元の野菜や雑貨の販売を行えるようにし、演奏やストリートパフォーマンスの開催にも力を注がれました。その結果、公園で結婚式を実施したいという声も上がるほどで、実際に公園で結婚式を行った新郎新婦やご両親からはとても感謝されたそうです。

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 後半は青木さんに加え、建築家や株式会社スピークのパートナーとして活躍中の宮部浩幸さんと、国土交通省の渡邉審議官の3人でトークセッションが行われました。
「新型コロナウイルス感染症の影響で家に居る時間が増え、自分の街には行くところがないかもしれないと思い始めた人がたくさんいるはず。アフターコロナの時代が来てもこの意識は残るので、今が何かを仕掛けるチャンス。」と、これからのまちづくりを考える上でまちのリノベーションを企画することがいかに重要かを語られました。

 9月2日、25日にも事前講演会が、また11月2日、7日、8日には高石のまちで実際に何ができるのかを考えるリノベーションスクールが開催されるので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

posted by TAKAISHI at 14:08| 講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

新型コロナウイルス感染症の影響による健康二次被害を防ぐために


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 28日、大阪市内で高石市の阪口市長、福岡県飯塚市の片峯市長、奈良県田原本町の森町長、鳥取県湯梨浜町の宮脇町長、筑波大学の久野教授、タニタヘルスリンクの土志田社長が出席、また新潟県見附市の久住市長がリモート参加し「2040年問題の解決に資する飛び地型自治体連携プロジェクト〜Withコロナにおける高齢者の健康二次被害の顕在化とその対策〜」の記者発表が行われました。
 阪口市長は代表の挨拶で「新型コロナウイルスで外出自粛の声がある中、市民の皆さんは外出することが悪のように感じてしまっている。withコロナの中での正しい取り組みが求められている。」と話されました。また、片峯市長からは「各地での感染状況を各メディアで取り上げるだけでは市民は不安になる。今後はこう対策すれば一定大丈夫という市民が安心できる情報も発信してほしい。」と、記者の皆さんへ呼びかけました。
 続けて、久野教授からは「外出不足は運動不足を招き、更には免疫不足や認知機能の低下を招く。過度な自粛生活でコロナにかかりやすい体になりつつある。」と運動不足による免疫力の低下に警鐘を鳴らされました。

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 記者発表の最後には、参加した5市町の市長・町長全員で「我がまちはwithコロナにおいても正しく恐れたうえで、社会参加や健康づくりを新しい生活様式を守りながら積極的に行い、人も地域も経済も元気な健幸都市をめざします」と宣言を行いました。
 新型コロナウイルス感染の影響が長引く中、過度な自粛生活で健康二次被害を招かないよう、新しい生活様式を取り入れながら正しく楽しい生活をおくるよう心がけましょう。
posted by TAKAISHI at 19:09| 講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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