2021年02月19日

地域住民の命を救う“津波避難ビル”

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 19日、本市と伊勢住宅株式会社様による「津波避難ビル協定」の締結式が行われました。この協定は、伊勢住宅株式会社様が所有する旧体育館の跡地に建てられたビルを引き続き津波避難ビルとして指定し、地域住民の避難場所として活用させていただく、というものです。
 南海トラフ巨大地震等に伴う津波が発生した際に浸水想定区域外まで避難することが困難な方が、一時的に安全を確保するため、旧体育館は津波避難ビルとして指定されていました。今回の協定締結により、その避難場所としての機能が引き継がれることになります。
 阪口市長は「ビルの近隣には防災広場もあり、ここは地域の防災拠点としての役割を担っていきます。地域の皆さんの命を守るために、協定を締結してくださった伊勢住宅株式会社様にお礼申し上げます。」と挨拶しました。

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 締結式当日は地域住民の方も訪れ、説明を受けた後にビル内の施設を見学。訪れた方は「こういう施設が地域にある、と知っているだけでも安心できる。」と話されていました。皆さんもこの機会に、災害が起こった際にどのように行動するかを今一度シミュレーションしてみてはいかがでしょうか。

posted by TAKAISHI at 14:48| 市内の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする