2015年01月27日

健幸ポイントシンポジウム

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 23日、アプラホールで健幸ポイントシンポジウムが開催され「全国民が健幸アスリートに」をテーマに、基調講演とパネルディスカッションが行われました。
 まず筑波大学大学院教授の久野先生による講演。健康でなくなる要因として高血圧やたばこ、高脂血症、運動不足、肥満を挙げられ、これらは歩くことによってかなり解消されるとのこと。日本はあまり歩かない人が多いですが、ドイツのフライブルグでは約40年前に中心市街地は歩行者が中心であるという考えから車を入れないようにしたところ、商店街では売り上げが増加し、街の環境の変化で健康にも経済にも効果がある例を紹介されました。また元プロ陸上選手の為末大さんに現役時代の話や健康について語っていただきました。「体が丈夫なだけでは健康とは言えず、話す機会や外に出る機会を作って楽しみながら生活や運動をすることが重要」とレクチャーされました。

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 パネルディスカッションでは、会場から「スポーツをはじめるには?」との質問に、「友達と一緒に趣味としてスポーツをはじめる」などの意見が挙げられました。また、為末さんが「これからは誰かが健康にしてくれるのではなく、自分で健康になるように努力することが大切。」と言った一言に会場の皆さんは大きくうなずき共感されていた様子でした。
posted by TAKAISHI at 10:09| 講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする