2020年07月28日

新型コロナウイルス感染症の影響による健康二次被害を防ぐために


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 28日、大阪市内で高石市の阪口市長、福岡県飯塚市の片峯市長、奈良県田原本町の森町長、鳥取県湯梨浜町の宮脇町長、筑波大学の久野教授、タニタヘルスリンクの土志田社長が出席、また新潟県見附市の久住市長がリモート参加し「2040年問題の解決に資する飛び地型自治体連携プロジェクト〜Withコロナにおける高齢者の健康二次被害の顕在化とその対策〜」の記者発表が行われました。
 阪口市長は代表の挨拶で「新型コロナウイルスで外出自粛の声がある中、市民の皆さんは外出することが悪のように感じてしまっている。withコロナの中での正しい取り組みが求められている。」と話されました。また、片峯市長からは「各地での感染状況を各メディアで取り上げるだけでは市民は不安になる。今後はこう対策すれば一定大丈夫という市民が安心できる情報も発信してほしい。」と、記者の皆さんへ呼びかけました。
 続けて、久野教授からは「外出不足は運動不足を招き、更には免疫不足や認知機能の低下を招く。過度な自粛生活でコロナにかかりやすい体になりつつある。」と運動不足による免疫力の低下に警鐘を鳴らされました。

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 記者発表の最後には、参加した5市町の市長・町長全員で「我がまちはwithコロナにおいても正しく恐れたうえで、社会参加や健康づくりを新しい生活様式を守りながら積極的に行い、人も地域も経済も元気な健幸都市をめざします」と宣言を行いました。
 新型コロナウイルス感染の影響が長引く中、過度な自粛生活で健康二次被害を招かないよう、新しい生活様式を取り入れながら正しく楽しい生活をおくるよう心がけましょう。
posted by TAKAISHI at 19:09| 講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする