2017年11月02日

備えあれば、憂いなし

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 1日、「地震・津波総合避難訓練」が行われ、1万1000人を超える参加者の皆さんと各機関がいざという時の対応について確認しました。
 「地震・津波総合避難訓練」は、大津波警報の発令を想定し鴨公園への水平避難、避難ビル等への垂直避難を行う津波浸水区域内と、阪神・淡路大震災(直下型地震)を教訓として小型可搬消防ポンプを使用した初期消火訓練を行う津波浸水区域外に分かれての実施。
 浸水想定区域内では、13時30分に海溝型大地震発生との想定で、広域避難地である「鴨公園」を目標に避難。東日本大震災の「釜石の奇跡」に習い、小・中・高校生等が幼稚園や保育園の園児を支援して避難し、臨海部など水平避難が困難と想定される方は避難ビルや津波避難タワーへ避難しました。
 浸水想定区域外では、同時刻に直下型大地震発生との想定で、各指定避難所へ避難。その後、取石小学校で自主防災組織や取石中学校の生徒により、小型可搬式ポンプを使用した初期消火訓練を実施。

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 また、総合体育館「カモンたかいし」と取石小学校体育館では、「国×企業×市によるプッシュ型支援訓練」を併せて実施しました。国からのプッシュ型支援としてセブン&アイホールディングスを通じてカモンたかいしに搬入された支援物資を、市職員や高石ボランティア連絡会が仕分けと在庫管理。集配の拠点をカモンたかいしとし、各避難所運営本部からの必要とする物資の要請に合わせて、市と協定を行っているヤマト運輸が配送。取石小学校では避難所を想定し、自主防災組織が支援物資を受け取り、各避難者へ分配する訓練を行いました。
 皆さんも、ご家庭の備えなどは大丈夫なのか災害への備えをもう一度確認しておきましょう。

posted by TAKAISHI at 19:13| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする