2016年09月26日

中学生英語暗唱大会&室伏由佳さんによる講演会

anshou.jpg

 24日、高石市市制50周年記念事業として中学生英語暗唱大会と特別記念講演会が開催されました。暗唱大会では身ぶり手ぶりを交えて感情のこもった英語をスピーチする生徒たち。中学生とは思えない流暢な英語で会場を驚かせていました。

murofushi.jpg

 また、アテネオリンピックハンマー投げに出場された室伏由佳さんによる講演が行われました。室伏さんは、小学生の時に本市と姉妹都市であるロミタ市の近くにあるロングビーチで生活され、英語を身につけました。その経験を活かして、海外の選手とコミュニケーションがとることで、価値観や考え方を理解することができました。英語は世界中の人々と交流することができるので、その大切さを語っていただきました。

posted by TAKAISHI at 15:41| 市長訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

高南中学校女子ハンドボール部が念願の全国大会へ!

konanhand.jpg

 12日、女子ハンドボール部が8月21日から石川県金沢市「いしかわ総合スポーツセンター」で開催される第45回全国中学校ハンドボール大会に出場することの報告に市役所を訪問。近畿大会では惜しくも準優勝でしたが全国大会で自分たちの力を発揮したいと力強く報告されました。
 市長は「リオオリンピックで日本人選手が活躍しています。この中から将来、東京オリンピックに出場する選手が生まれることを期待しています。ぜひがんばってください!」と激励しました。
 チームの合言葉「We are 高南!派手にいこうぜ!」のもと全国大会でも活躍を期待しています。


posted by TAKAISHI at 09:27| 市長訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

平成28年度防災シンポジウムが開催されました!

bousai4.jpg

 8月1日、平成28年度防災シンポジウム「熊本地震から学ぶ 市民×自主防災組織×消防団〜もっと助け合える地域へ〜」がアプラたかいしの大ホールで開催されました。
基調講演1では、「熊本地震直後の被災地」をテーマに緊急消防援助隊として被災地を訪れた小枝友藏氏から自身の体験を交えて、災害に対する備えの大切さが語られました。講演の中では、地震発生当時の映像や被害状況の写真などで被害の大きさを改めて確認することができました。しかし、小枝氏は「大きく被害のあった家の近くに比較的新しい家があったが被害はあまり見受けられなかったので家屋の耐震化も大切だと感じた。耐震化ができていると避難する時間の確保にもつながるのでとても重要。」と述べられ、家屋の耐震についての重要性をご説明いただきました。
 基調講演2は「熊本地震被災地における避難所の状況」について、公衆衛生支援チームとしての被災地での経験を基に宮園将哉氏が講演されました。宮園氏は要支援者リストの作成・相談コーナーの設置・常時、薬を服用している方への対応・食中毒予防・エコノミークラス症候群予防・熱中症対策・心のケア等のに従事されたことにより「避難者の方が大きなストレスを抱えていること」と「食事などの栄養管理」課題と感じられたとのこと。避難所運営には、このような様々な課題あり、行政のみでの運営は困難なため避難者の協力が求められます。また、要配慮者の方が活用できる避難所も必要と述べられ、行政と避難者が協力して避難所生活の環境をいかに整えることができるかが大切だとご講演されました。

bousai3.jpg

 最後に、本市防災アドバイザーの幸田雅治先生と牧紀男先生を招いてのパネルディスカッションが行われ、熊本地震を受けての意見が交わされました。教訓としては1400回以上の地震が続く中、車中泊などの屋外避難者に対して、防災公園などのオープンスペースを多く確保するべきだったことがあげられました。本市では、高砂公園を住宅地に隣接した場所に蓮池公園として移設するなど避難場所確保の対策も検討していると阪口市長から説明がありました。また、本市の全自治会には自主防災組織が設置されており、地域の方どうしが共助の関係で相互に助け合えるように、日頃から顔の見える関係づくりを強化して災害へ備えないといけない。消防団もまた、発災後に備えて日頃からさまざまな活動に向けた訓練を行っているとのこと。発災後の迅速な対応のためにも地域の皆さんの協力と備えが鍵を握っている。もしも今後、平常時を含め災害時の運営を担ってくださる自治会があればモデルケースとして公民館やコミュニティセンターなどの管理を移管する等の検討も行いたいと阪口市長から説明がありました。

bousai2.jpg

 また、会場の外(アプラたかいし ホワイエ)では、熊本物産展や義援金募金の受付などが行われており、訪れた方からは被災地への支援につながるようにと積極的にご協力くださいました。皆さんからお預かりいたしました募金につきましては、被害が大きかった益城町へ直接届けられる予定となっています。ご協力ありがとうございました。

posted by TAKAISHI at 13:09| 講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする