2024年10月04日
高石市立図書館でだんじりグッズ展示中!
今年もだんじり祭りの季節がやってきましたね。外を歩いていると、練習の掛け声や地車囃子が聞こえてきます。
高石市立図書館本館では、10月12日・13日に行われる高石だんじり祭りに登場する各町の法被とうちわを展示しています!地元のだんじりがどんな法被やうちわなのか、探してみるのも良いかもしれません。図書館ではだんじり祭りのパンフレットのバックナンバーや大阪の祭りに関する本を展示しており、お祭りの予習をすることもできます。
法被とうちわは祭りの後もしばらく展示される予定です。だんじり祭りの楽しい雰囲気をひと足さきに味わいたい方は、図書館に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
2024年08月05日
羽衣七夕まつりを開催
2024年05月28日
気軽に楽しめる新感覚スポーツ「モルック」
25日、浜寺公園で、一般社団法人KIX泉州ツーリズムビューロー主催による「モルック高石大会2024」が開催されました。総勢60チームが参加し、晴天の中、白熱した戦いが繰り広げられました。
「モルック」は、モルックと呼ばれる木製の棒を一定の距離から下手投げし、スキットルと呼ばれる木製のピンを倒して点数を競う競技です。
フィンランド発祥のスポーツで、母国フィンランドでは、サウナとビールを楽しみながらプレイされる気軽なスポーツです。ルールのシンプルさと手軽さ、楽しさから老若男女問わず、世界中で愛されています。
近年、日本では全国各地で大会が開催され、多くの方が新感覚スポーツを楽しんでいます。
高石大会では、まず予選が行われ、予選の結果から羽衣天女リーグと高師浜リーグの2つのリーグに分かれて本選が行われました。
競技中は、敵味方関係なく、好プレーが出たときは、拍手を送ったりグータッチしたりと大盛り上がりで、チーム間での交流を活発にされていたのが印象的でした。
皆さんも気軽に楽しめる新感覚スポーツ「モルック」、一度体験してみてはいかがでしょうか。
「モルック」は、モルックと呼ばれる木製の棒を一定の距離から下手投げし、スキットルと呼ばれる木製のピンを倒して点数を競う競技です。
フィンランド発祥のスポーツで、母国フィンランドでは、サウナとビールを楽しみながらプレイされる気軽なスポーツです。ルールのシンプルさと手軽さ、楽しさから老若男女問わず、世界中で愛されています。
近年、日本では全国各地で大会が開催され、多くの方が新感覚スポーツを楽しんでいます。
高石大会では、まず予選が行われ、予選の結果から羽衣天女リーグと高師浜リーグの2つのリーグに分かれて本選が行われました。
競技中は、敵味方関係なく、好プレーが出たときは、拍手を送ったりグータッチしたりと大盛り上がりで、チーム間での交流を活発にされていたのが印象的でした。
皆さんも気軽に楽しめる新感覚スポーツ「モルック」、一度体験してみてはいかがでしょうか。
2024年05月20日
輪投げ・ボッチャ大会で健康に!
高石市の地域コミュニティ再生支援事業補助金を活用して、ゆうゆう会コミュニティスポーツクラブが、スポーツを通じた高齢者の健康増進、コミュニティ形成を目的のために、輪投げ用具、ボッチャ用具を補助金で購入し、大会を開催しました。
大会の前には1時間ほど町内美化清掃が行われました。
会場に戻ってきた皆さんは輪投げ競技の説明を受け、一通り練習を終えると、大会開始です!!
大会では、狙ったところに命中したりより高いスコアが出たりすると、観戦者まで盛り上がり、皆さんの楽しそうな笑顔が見られました。
白熱した大会の後には「意外と体力使う競技なんやなあ」と参加者同士でも談笑を交わされていました。
今後はボッチャの大会も開催されるそうなので、興味がある方は参加されてはいかかでしょうか。
また今大会でも活用された、地域コミュニティ再生支援事業補助金も6月28日まで申請受付をしています。
地域コミュニティ再生支援事業補助金【第1期申請期限:令和6年4月10日〜6月28日】
各種補助制度には、その他適用要件がありますので、詳しくは上記のリンク先をご確認ください。
大会の前には1時間ほど町内美化清掃が行われました。
会場に戻ってきた皆さんは輪投げ競技の説明を受け、一通り練習を終えると、大会開始です!!
大会では、狙ったところに命中したりより高いスコアが出たりすると、観戦者まで盛り上がり、皆さんの楽しそうな笑顔が見られました。
白熱した大会の後には「意外と体力使う競技なんやなあ」と参加者同士でも談笑を交わされていました。
今後はボッチャの大会も開催されるそうなので、興味がある方は参加されてはいかかでしょうか。
また今大会でも活用された、地域コミュニティ再生支援事業補助金も6月28日まで申請受付をしています。
地域コミュニティ再生支援事業補助金【第1期申請期限:令和6年4月10日〜6月28日】
各種補助制度には、その他適用要件がありますので、詳しくは上記のリンク先をご確認ください。
2024年05月15日
みんなで歩こう!ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク in 高石
2024年05月09日
帝塚山学院大学と包括連携協定を締結しました
8日、帝塚山学院大学と市が包括連携協定を締結しました。今回の協定は多様な分野で連携・協力し、互いに地域社会の発展に寄与することを目的としたものです。以下の分野において、双方が協力して取り組んでいきます。
@地域づくり、まちづくりに関する分野
A地域に貢献できる人材育成に関する分野
B教育、文化、スポーツの振興に関する分野
C生涯学習に関する分野
D国際交流に関する分野
E健康及び福祉に関する分野
F産業・商工振興に関する分野
Gその他双方が必要と認める分野
最初の取り組みとして、6月2日のシーサイドフェスティバルに帝塚山学院大学に在学する学生がブース出展やステージで登場予定!また、11月に帝塚山学院大学の授業「社会デザイン論」に講師として市長が登壇する予定です。今後も多様な分野での連携にご期待ください。
2024年04月08日
加茂幼稚園で入園式が行われました。
2024年03月21日
健幸ウォーキング&TAKAISHI健診JAMを開催
2024年03月14日
お母さんありがとう!加茂幼稚園で卒園式を開催
2024年02月27日
大阪のプロハンドボールチーム「アルバモス大阪」とふれあおう!
23日、羽衣学園の体育館で、地域住民とアルバモス大阪の交流イベントが開かれました。アルバモス大阪は、スポーツを通じた地域活性化及び地域社会の発展に資することを目的としたパートナー協定を市及び羽衣学園と結んでいるハンドボールのプロチームです。
今回のイベントは13区東羽衣自治会が主催。約120人の地域住民の方々が参加し、ハンドボールに触れる機会となりました。
体育館に集まった参加者の前でアルバモス大阪の選手たちが試合前の練習のデモンストレーションを披露。力強いシュートが間近で見られたこともあって、盛り上がっていました。
デモンストレーションが終わった後は、レクリエーションや試合形式のゲームを通して選手と地域の方の交流会が行われました。あちこちから明るい声が上がり、楽しそうな笑顔が見られました。
最後には参加者全員が「バモス!」の掛け声で記念撮影。盛りだくさんのプログラムで楽しい集いとなりました。
アルバモス大阪の選手たちはこれからも市内のイベントに登場予定!広報紙やHPからチェックして、選手たちに会いに行ってみてはいかがでしょう。
今回のイベントは13区東羽衣自治会が主催。約120人の地域住民の方々が参加し、ハンドボールに触れる機会となりました。
体育館に集まった参加者の前でアルバモス大阪の選手たちが試合前の練習のデモンストレーションを披露。力強いシュートが間近で見られたこともあって、盛り上がっていました。
デモンストレーションが終わった後は、レクリエーションや試合形式のゲームを通して選手と地域の方の交流会が行われました。あちこちから明るい声が上がり、楽しそうな笑顔が見られました。
最後には参加者全員が「バモス!」の掛け声で記念撮影。盛りだくさんのプログラムで楽しい集いとなりました。
アルバモス大阪の選手たちはこれからも市内のイベントに登場予定!広報紙やHPからチェックして、選手たちに会いに行ってみてはいかがでしょう。