2016年11月07日

大規模災害を想定し、各者が災害時の役割と対応について確認しました!

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 1日に「地震・津波総合避難訓練」・5日に「ドラム缶燃料輸送配給訓練」の2つの訓練が行われ、参加者の皆さんと各機関はいざという時の対応について確認しました。
 「地震・津波総合避難訓練」は、大津波警報の発令を想定し鴨公園への水平避難、避難ビル等への垂直避難を行う津波浸水区域内と、阪神・淡路大震災(直下型地震)を教訓として小型可搬消防ポンプを使用した初期消火訓練を行う津波浸水区域外に分かれての実施。

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 総合体育館「カモンたかいし」と取石小学校体育館では避難所開設初期を想定した簡易担架の作成やトリアージなどの救急救護訓練が実施されました。
※トリアージとは、負傷者を重要度等によって分類して治療・対応の順番を決めること。

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 救急救護訓練に参加された方は地域の方同士で協力して、けが人を簡易担架で運びトリアージを行うまでを援助するなど救急救護における自分たちの役割にも注目されていた様子でした。

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 5日に行われたドラム缶燃料輸送配給訓練は、南海トラフ巨大地震などの大規模災害発生時に、周辺地域の給油所が機能しなくなることを想定したもので、避難所生活が少しでも不自由がないように、円滑に避難所に燃料供給するための訓練。大阪国際石油精製株式会社大阪製油所でドラム缶に燃料を模擬充填後、陸上自衛隊の車両に積み込まれ、鴨公園で待つ自主防災組織の元へ。

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 鴨公園にドラム缶を乗せた車両が到着すると、自衛隊員と自主防災組織によって手際よくドラム缶に入っている燃料をそれぞれのポリタンクに模擬配給されました。
posted by TAKAISHI at 15:17| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

おかげさまで本市は市制施行50周年を迎えました

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 30日、本市では市制施行50周年を記念して、アプラホールで式典が開催されました。当日は、本市名誉市民でありBリーグ開幕の立役者として活躍された“川淵三郎氏”にお越しいただきました。

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 式典を前に、未来を託す学生たちと川淵氏とのトークセッションが行われました。川淵氏は、まだまだ夢の途中を歩む青少年たちへ「夢があるから強くなる」と自身の経験を基にお話ししてくださいました。

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 また、太田糸音さんによるピアノ演奏や取石中学校合唱部の皆さんによる合唱が披露されました。

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 堀口莉絵氏による国歌独唱で始まった式典では、本市50年の歴史の中で特に貢献いただいた方々にこれからのますますの活躍を祈願して表彰状が贈呈されました。フィナーレに皆さんの日々の暮らしにある“笑顔あふれる幸せ”を集めた心温まるムービー“TAKAISHI GENKI GRAFFITI 明るく元気で笑顔あふれる高石市”をお送りしました。
 本市では、さらに飛躍と発展を遂げるために、次の新たな50年に向けて歩みを進めていきます。

posted by TAKAISHI at 18:01| 式典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

第2回天女サミット開催!10月24日を「天女の日」と制定!!

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 市制施行50周年記念ウィークに突入。同ウィークに開催するイベントのトップバッターは、天女にちなんだまちづくりに取り組む各市町の首長が集まる「天女サミット」。もともと欠席が決まっていた福島県川俣町のほか、鳥取地震の影響により鳥取県湯梨浜町と倉吉市が急遽欠席となり、4市長(沖縄県宜野湾市・京都府京丹後市・滋賀県長浜市・高石市)がアプラ大ホールに集まりました。

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 冒頭には、元OSK日本歌劇団の桜花昇ぼるさんによるオープニングコンサートで、会場は大いに沸きました。ちなみにコンサート中、桜花さんは天女を象徴する羽衣をイメージした川俣町の特産品「妖精の羽(フェアリーフェザー)」手にされていて、きらびやかにステージを繰り広げてくださいました。

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 各市町のPRから始まったパネルディスカッション。
 天女サミットの交流については、「地域活性化にとどまらず防災の連携なども強化できれば」と交流による関係性強化が重要であると相互に考えを確認しました。

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 また阪口市長からは、「先日の鳥取地震で被害を受けた湯梨浜町や倉吉市へ、自身が震災翌日に現地へ出向きカステラ(計1200本)を届けたこと」を例に挙げ、災害時には離れているもの同士の連携が効果的な場合がある。この交流もその一翼を担うものであると言及し、次回の開催を宜野湾市の佐喜眞市長に託しました。これを受けて佐喜眞市長は、「受け入れられるように頑張ります!」と頼もしく意気込みを述べてくださいました。

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 ICT交流として、高石市立羽衣小学校と宜野湾市立はごろも小学校の児童同士が「skype(スカイプ)」によるテレビ電話で交流を図りました。宜野湾市立はごろも小学校の児童からの「学校の給食に、お好み焼きは出るの?」という質問には、高石市立羽衣小学校の児童が「お好み焼きは出たことがないですが、たこ焼きなら1度出たことがあります」と大阪ならではの回答をするなど、和やかに互いの理解を深めていきました。

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 続いては、大阪のサーカススクール「いくらサーカス」の女性チームの皆さんが、エアリアルティシューの演技を披露。エアリアルティシューとは、天井から吊るされた長い布に上り、それを身体に巻き付けながら空中でダンスをする演技のことで、この日は羽衣天女をイメージした演技を披露してくださいました。

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 この日、10月24日は語呂合わせで「テン・ニョ」と読めることから、「天女の日」と定めることとし、参加市町による調印を行いました。
 天女サミット参加者一同、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
posted by TAKAISHI at 21:49| 式典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする